nickotaのあうとぷっと。

ため込むだけだった情報を世に発信する。

開発意欲が上がる記事紹介

日々開発していると、度々プログラムを書いている目的が分からなくなったり
純粋に楽しめなくなる瞬間が来る。

そういったタイミング用に過去に衝撃を受けた、
やる気が出る記事をまとめておく。

時間が経っているものもあるが、
こんなにプログラミングって楽しめるものなんだなと
改めて実感できるものを抜粋。

1.機械学習の勉強を始めて1年以内にkaggleで2位になったので、やったこと全部書く

ブログ名「趣味日記」で補足が「機械学習について書きます」
そして記事が一つ。もはや勉強と捉えていない。

普段はWebエンジニアをしていた作者がkaggleと出会い、
コンペを通してのめりこむ記事。
アウトプットがかなり多く、「楽しさ」を実感する方法として非常に参考になる。
aryyyyy.hatenablog.com

2. 【転職エントリ】Googleに入社します

最初読んだ時、経歴がお化けすぎて声出して笑ったのを覚えている。
当時の会社の日報にリンクを貼ったほど楽しめた。

将来の夢はゲームを作るプログラマーになることだったが、
プログラマーとして働く自分が想像できなかったらしく、理三から医師になる。

間に数学オリンピック出ていたり、
しっかり医師の資格とったり、
ポーカーが激強だったり、
競技プログラミング出たり して
未経験からGoogleのエンジニアになる話。

頭の違いは置いておくとして、転職期間(3ヶ月)で学んだ量と速さは
もはや自分が定義する「人間」の域を超えている。
何だかスカッとする。
note.com

3. 化学系研究者が完全未経験からWeb系自社開発企業に転職するまで

上の二つとは違い、死ぬほどのめりこむ系ではないが、
非常によく考え、淡々と努力を積み重ねているのが分かる。
コツコツ積み重ねるという点で参考にでき、学ぶべきことが多い。
qiita.com

まとめ

未経験からエンジニアを目指すタイミングって一番勉強が捗るし、
エンジニアに対して夢を抱いていることが多い。
初心に戻るという意味でたまに見返すと元気が出る。

随時追記していく予定。